セッション

セッションの保存方法
初期設定では半自動的
手動保存
もし、自分の好きなタイミングでのみセッションを保存したい場合は、まず、System2メニューの 4 で「Ses Autosave」を「OFF」にします(SYSTEM-2セクションを参照)。
この場合は、Shift+REC の操作でセッションが保存されます。


↑ セッションが保存されたときの表示
これは、演奏やパフォーマンスの都合で、セッションを上書きしたくない(また最初の状態のセッションを利用したい)場合にも有効です。
ただし、手動で保存しない限り電源を切るとセッションデータは失われますので注意してください。
手動保存:名前を付けて保存
セッションを読み込む
- 1現在のセッションを確認するShift+PLAY の操作でチェックします。

上の例では、現在のセッションが「Looperフォルダー」番号:02 の、セッション番:22 であることを示します。
名前を付けて保存したセッションの場合はその名前が表示されます。 - 2読み込むセッションを選択するShift+PLAY+Dial の操作で、現在のLooperフォルダーに格納されているセッションの一覧が表示されます。

▼リストの説明
- ① 選択されるセッション(数字は表示行の番号)
- ② 現在のLooperフォルダに格納されているセッション数
- ③ セッション番号:セッション名(録音ファイル数)

- 3
- 4
SDカードアクセス・インジケーターの点滅が終わると、指定したセッションの読み込みが完了します。

上の例では、セッション番号:6 が読み込まれたことを示します。
セッションのバックアップ
もしあなたがお気に入りのセッションを任意の状態で保管しておきたい(それ以上の上書きをしたくない)とか、別のセッションとして再利用したりバリエーション展開したいなら……
SDカードの「looperxx」(xxは数字)フォルダをPCなどにバックアップしておき、それを別のSDカードにコピーして使うのがよいでしょう。
なおその際は、セッションNo.がバッティングするのを防ぐためにも、現在のSDカードに存在していない「looperxx」(xxは数字)フォルダを作成するが無難です。



Qun mk2は常にひとつの「セッション」が読み込まれた状態で動作します。複数のセッションを並行して読み込ませることはできません。