MIXER

PLAYx2->NO

「MIXER」はルーパー・トラックをミキシングします(ステレオ仕様)。
トータル・コンプレッサーが搭載されています。

画面と機能

ボタン 機能/詳細
1 Vol A
トラックA のボリューム
2 Pan A
トラックA のパン(定位)
3 Vol B
トラックB のボリューム
4 Pan B
トラックB のパン(定位)
5 Vol C
トラックC のボリューム
6 Pan C
トラックC のパン(定位)
7 CompTh
コンプレッサーのスレッショルド:コンプレッサーがかかり始めるレベル
8 CompMk
コンプレッサーのメイクアップ(ゲイン)
トラック設定
  • 各トラック・ボリュームの初期値は「127(最大値)」です。
  • 各トラック・パンの初期値は「0(中央)」です。
    • 「-64」で完全なLEFT定位。「+63」で完全なRIGHT定位。
コンプレッサー
  • コンプレッサーのレシオ、アタックタイム/リリースタイムは固定です
    (1:3、アタック30ms、リリース100ms)。
  • コンプレッサーをオフにするには、「CompTh」をゼロに設定します。
  • クリッピングを避けたい場合は、ディスプレイのクリッピング・インシデーターを参照してください。
    • 内蔵シンセはソフトクリッピングを行うので、クリッピングされたサウンドの方が好ましい場合があります。

MIXERの設定は、セッションに含まれて保存されます。
(プリセットには含まれません)

モニター・モード

モニターモードでは、本機全体の出力を視覚的に監視できます。

  • MIXER画面で、もう一度 Shift+NO を押すか、Shift+Dial でモニターモードに入ることができます。
  • さらに、18 を押すことで、ページ1/2を切り替えることができます。

モニター・モード:page1

  • VUメーター上の「A/B/C」は、ルーパーの各トラック・レベルを示します。
  • 「M」はマスター・レベルを示します。

モニター・モード:page2

内部サウンドエンジンとAUX入力を視覚的に確認できます。

  • SE:内部サウンドエンジン
  • AUX:外部入力
    • 信号がどのくらいのレベルで入力されているかを視覚的に確認
      (下記シーンでは外部入力を”音声”としてモニターできます)
      • オシレーターにAUXが指定されていて かつ 発音しているとき
      • ルーパーの「インサートREC」をしようとしているとき

音声のモニターに関する操作

MIXERの操作に関連して、サウンドのモニターに関する操作をピックアップします。

PLAYlong press
ルーパーの録音ボリュームをチェック
PLAY+Dial
ルーパーの録音ボリュームを調整  詳細
Shift+PLAYlong press
ルーパーの録音パンをチェック
Shift+PLAY+Dial
ルーパーの録音パンを調整  詳細
PLAY+SYSTEM+Dial
ルーパーのマスター・ボリューム
SYSTEM+PARAM+Dial
内蔵シンセとルーパーのクロスフェード  詳細
Shift+NO
ミキサー<->モニター の画面切替
SYSTEM->「SYSTEM2」->6
Qun mk2全体のマスターボリューム

Rec Vol

  • ルーパーへ録音する際の音量を調整できる
  • 「OVERDUB」モードでは、既存の録音に対する音量のバランスを考慮しながら重ね録音することが可能

Rec Pan

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