良質のUSB電源を使用してください。品質の悪い安価なバッテリーなど使用すると正常に動作しなくなる恐れや、故障の恐れがあります。
バッテリーのUSBケーブルを本機のUSBポート(本体左側・上部のUSBポート = 「POWER」と小さく表示されています)に接続します。(画像)
リポバッテリーと電源スイッチを接続するDIYも可能ですが、原則として自己責任および保証外となります。→詳しく
MIDIケーブルの接続にはTRS A MIDIアダプターを使用してください。
TRS AタイプのアダプターはKORG、AKAI、Make Noiseのアダプターと同じで、これは最もレイテンシーの低いオプションです。
本機購入時にはMIDI TRS Aケーブルが1本付属しています。
本体にマイクとステレオライン入力を備えています。
マイクはQun mk2のメインボードであるESP32-LyraTに装備されたオンボードマイクです。サウンドメモ的な録音ができると考えてください。とはいえ、マイクをうまく使えば自分のボイスパーカッションや日用品の打音だけでトラックメイキングすることも可能です。
もちろん、クリーンな録音ができるフィールドレコーダーなどの音声をQun mk2のライン入力へ取り込むのも有効です。
本体右側にLINE INとPHONE OUTがあります。ただしPHONE OUTの出力信号は強くないので、本来の音質でモニターするためにも、ヘッドフォンアンプ、ミキサー、レコーダーなどに接続してください。
ヘッドフォンによるモニターでなく外部機器に録音する場合は直接ライン接続しても問題ありません。
nunomoのYoutubeチャンネルでもハンディレコーダーなどを介して録音・モニターしていることが伺えます。私はYAMAHAの「POCKETRAK CX」というかなり古いレコーダーを挟んでモニターしています。直接ヘッドフォンを繋ぐよりずいぶん音質が変わりますよ。
ルーパーのミキサーはステレオ仕様です。音声の入出力にはステレオケーブルを使用してください。
本機購入時にはマイクロSDカードが付属しています。
- Qun mk2は常にSDカードが必要です。SDHCに対応しています(SDXCには対応していませんので、ディスクサイズは32GBまでです)。
帯域幅を満たすためにClass10(通常Circled 10と表示されます)以上のカードが必要です。 - ディスクアクセス(アクセスインジケータで確認可能)していないときは取り外しても安全です。
下の画像のようにインジケーターが点滅しているときは、ディスクにアクセス中です、
- ホットスワップには対応していませんので、一度SDカードを取り外したら、再装着した際にはデバイスをリセットする必要があります。
- 一度SDカードを本体から取り外したにもかかわらずリブートせずに再度SDカードを装着して本体を操作すると、フリーズしてしまう恐れがあります。
- 慌ててカードを抜き取ったり、手荒に装着すると、思わぬエラーが起きる場合があります。
- 現在のセッティングを失いたくない場合は、SDカードを取り外す前に必要なプリセットやセッションの保存をしておくことをおすすめします。SYSTEM設定は本体メモリに保存されます。
