システム設定:2に入る
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ここで OK を押すと、「SYSTEM設定:1」の画面に移ります。

設定操作
| ボタン | 機能 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1 | BPM BPM情報の参照先 Session/Pattern |
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| 2 | ExMID Scl Qnt 外部MIDIスケール・クオンタイズ On/Off |
GO |
| 3 | Param Caption パラメーター・キャプション On/Off |
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| 4 | Ses Autosave セッション自動保存 On/Off |
GO |
| 5 | ClickPreroll クリック for プリロール 0Bar/1Bar/2Bar |
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| 6 | MasterVol マスターボリューム Max/1 – 89/Max |
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| 7 | Slider タッチ・スライダーの機能設定 OFF/PITCH BEND/MOD WHEEL/CUTOFF/MORPH/CROSS/LFO TUNE/OSC1 OCT/OSC2 OCT/OSC12 OCT/FM |
GO |
| 8 | Contrast ディスプレイのコントラスト 1 – 8 |
BPM
演奏/パフォーマンス時のテンポ参照先を選択します。
| Session | セッションをBPM情報の参照先とします。 パターンごとのBPM情報は無視されます。 |
|---|---|
| Pattern | パターンごとに保存されているをBPM情報を参照します。 パターンを変えればテンポも変わります。 |
- Qun mk2はひとつのプリセット・バケットごとに8つのパターンを含み、個別にテンポを設定できます。
- この設定を「Pattern」に設定すれば、演奏/パフォーマンス時のテンポは、パターンに含まれるBPM設定に準拠しますので、楽曲の途中や終盤でテンポが変化するような表現が可能です。
- ただし、ルーパーを併用する場合はパターンとルーパー・シーンのBPMが同一でなければ同期が取れなくなる点に注意してください。
- 演奏/パフォーマンスの途中でテンポを変える必要がない場合は「Session」を選択してください。
- 「BPMファクター」はこの設定に影響を受けません。
ExMID Scl Qnt
- 「ON」にすると、シーケンサーのスケールとキーが外部 MIDI キーボード入力に適用されます。
- デフォルトは「OFF」です。
Param Caption
- 「ON」にすると、ボタンを押すとパラメータ名が一時的にポップアップ表示されます。
- Qun mk2を使い始めた初期トレーニングに最適なオプションです。。
Ses Autosave
- 「ON」にすると、Qun mk2は STOP が押される(ルーパーが停止される)たびにセッションを保存します。
- ユーザーのアクションによって動作するので、「半自動的な保存」といえます。
ClickPreroll
- ライブ・レコーディングを開始する前に、何小節分メトロノーム(クリック)を鳴らすかを設定します。
- 「0Bar」に設定すると、事前のカウントは行われません。
- 「1Bar」= 1小節分 / 「2Bar」= 2小節分
- Qun mk2は PLAY を押してシーケンスのライブ・レコーディングを停止させるまでは、レコーディングがループしますので、基本的には”自分の好きなタイミング”で演奏を開始すればよいのですが、DAWなどにもこの機能は一般的に備わっていますので、演奏を始める前の”心の準備”として、自分の好みで設定してください。
MasterVol
- Qun mk2の最終的なハードウェア・ボリュームを制御します。
- Qun mk2の出力をレコーダーやアンプに繋いでモニターする場合は、MAX(デフォルト)を推奨します。
わたしは、どちらかといえばQun mk2にヘッドフォンを繋いで操作することが多いので、大きな音量にびっくりしないで済むように、「70」に設定しています。そして、レコーダーにつないで録音するときには「Max」に設定しています。
Slider
- タッチスライダーで制御する機能の選択をします。
- MIDIコントローラーがなくてもリアルタイムにパラメーターを変化させられるので便利です。
- ただし、ボトム・ボードのスライダー部分に指が触れると直ちにパラメーターが変更されますので、パフォーマンスを行うとき以外は「OFF」にしておくほうが無難です。
- 詳細は「タッチ・スライダー」のページを参照してください。



