ルーパーの概要

ルーパーはシーケンサーと連動するように設計されています。

  • ルーパーは常にシーケンサーの再生に同期しようとします。
  • シーケンサーが動作していない状態では、ルーパーの再生は開始されません。

ルーパーは3トラック構成で、各トラックの録音時間は約30秒です。

ルーパーには 20 の「シーン」があります。3トラックのルーパーが 20 台あるようなものと考えてください。

さらに、シーンをクロスオーバーしてトラックを選択できますので、複雑な演奏を展開できます。

ルーパーはオーバーダビングが可能ですので、幾重にも音を重ねられます。もちろん、上書き録音も可能です。

ルーパーは外部エフェクターを利用したインサート録音が可能です。
内部シンセ/ルーパー のいずれか、もしくは両方に外部エフェクターをかけた音声を録音/オーバーダブ することができます。

「エクストラ・プロセッシング」を利用することで、ルーパーに録音された音声に内部エフェクトをかけたりバウンス・バックすることができます。

各トラックはモノラルですが、ミキサーはステレオ仕様です、一般的なMTRのようにトラックをパンニングすることでステレオ再生を得られます。

WAVファイルを各トラックにインポート可能。
またその際、パターン/セッションにテンポを合わせるためのタイムストレッチが可能(SDカードからのインポート時のみ)。

ルーパーに録音したデータをグラニュラーに読み込むことが可能。
内蔵シンセで構築したパターンや演奏をルーパーに録音し、それをプリセットにフィードバックするなど、あらたな音色を生み出すことができます。

セッションを保存することで、いつでもルーパーのトラックやプリセット・バケット、ミキサーの設定をセットで呼び出すことができます。

トラックREC/OVERDUBのアンドゥが可能。
元に戻せるだけでなく、アンドゥの履歴ファイルから任意のシーン/トラックにそれらを読み込むこともできます。

タイトルとURLをコピーしました