トラック録音データの増幅・減幅

ルーパーの録音データは、トラックごとにレベルを増幅 or 減幅することができます。

MIXER  でもトラックの音量を調整できますが、録音時の音声レベルやWAVファイルの音声レベルが意図したレベルと大きく違っていた場合など、MIXERの調整ではカバーできないケースで活用できます。

  • 1
    ルーパー・ステータスを表示させる

    どのモードからでも、REC を押すことで、ルーパーステータスを表示させることができます。

  • 2
    ターゲット・トラックを選択
    REC を押しながら、増幅/減幅させたいトラックを選択します。

  • 3
    増幅/減幅を行う

    ルーパーステータス画面で 1 を押すと、増幅 or 減幅の操作を選ぶことができます。

    増幅させる場合は「+3db」を選択して OK

    減幅させる場合は「-3db」を選択して OK

  • 4
    結果を確認
    PLAY->PLAY で、ルーパーとシーケンサーを同期再生させて、増幅/減幅の結果を確認してください。

    必要があれば、増幅/減幅の操作を繰り返してください。

ルーパー再生中は「+3dB , -3dB」の操作はできません。(ルーパーを停止するようメッセージが表示されます)

増幅を繰り返すと音声が歪むことがあります。
歪んだ音声を減幅させても、歪む前の状態には戻せません。

実際の音声モニターと併せて、MIXER -> モニター・モード のVUメーターでレベルを確認することをおすすめします。

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