トラック/シーン選択

次のような場面でトラックやシーンを選択/切替します。

  • ルーパーとシーケンサーを使ったライブ・プレイ
  • ルーパーへの録音や編集作業
トラック

Qun mk2のルーパーは、A/B/C の3トラック仕様で、A+B、B+C、をステレオペアとして使用できます。

シーン

Qun mk2では、「トラックA・B・C」を一括りにした「シーン」が20個存在します。

トラックの選択/切替

選択中のトラックの確認

ルーパーの録音は、「選択されているトラック」に対して行われますので、現在、どのトラックが選択されているかを確認する必要があります。

REC を押している間は、現在選択されているトラック 1,2,3 = (A , B , C) または 7 = トラック(A+B) , 8 = トラック(B+C)が現在選択されているトラックを点灯で示します。アクティブでないトラックは点滅で示されます。

Qun mk2起動直後に REC を押したままにすると、下の画像のように、「トラックA」の表示に対応している 1 が点灯しており、そのほかは点滅しています。
これは、「トラックA」が選択されていることを示します。

アクティブでない(録音のターゲットではない)トラックは点滅で示されます。

トラックを切り替える

ここでは、例としてトラックを A->C に切り替えます。

REC を押しながら、トラックCに対応した 3 を押してください。

再び REC を押したままにしてアクティブなトラックを確認すると、下の画像のように 3 が点灯状態になり、そのほかの 1 , 2 , 7 , 8 は点滅状態で示されているはずです。

これで、トラックCが選択されました。この状態であるかぎり、録音/編集はトラックCに対して行われます。

ボタン 1 2 3 7 8
トラック A B C A+B B+C
  • 点灯 ->アクティブ(選択中)
  • 点滅 ->非アクティブ(選択されていない)

トラックを選択する

トラック ショートカット
A REC+1
B REC+2
C REC+3
A+B REC+7
B+C REC+8

「ルーパー・ステータス」以外の画面では、トラックを選択すると画面に「Track A」「Track B」などとメッセージが表示されます。

「A+B/B+C」のステレオ・トラックは、MXER 画面でパンを調整することでステレオ・ペアとして機能します。

シーンの選択/切替

選択中のシーンの確認
PLAY を押している間は、現在選択されているシーン 15 を点灯で示します。

Qun mk2起動直後に PLAY を押したままにすると、下の画像のように、「シーン-1」の表示に対応している 1 が点灯しており、そのほかは点滅しています。
これは、「シーン-1」が選択されていることを示します。

シーンの切替

ここでは例として、シーン-1 から シーン-3 に切り替えます。

再び PLAY を押したままにしてアクティブなシーンを確認すると、下の画像のように 3 が点灯状態になり、そのほかの 1 , 2 , 4 , 5 は点滅状態で示されているはずです。

これで「シーン3」が選択されました。

「ルーパー・ステータス」以外の画面では、シーンを選択すると画面に「Scene 1」「Scene 2」などとメッセージが表示されます。

シーンのページ

  • シーンには4つのページがあり、PLAY+NOorOK でシーンのページを前後に移動できます。
  • シーンのページを移動すると、「SCN Page 3」のように表示されます。

  • 現在のページを視覚的に確認するには、「ルーパー・ステータス」が便利です。
  • 画面スペースの都合で、シーン-10以降はアルファベットで表示されます。
シーン対応表
ボタン 1 2 3 4 5
page1 1 2 3 4 5
page2 6 7 8 9 10(A)
page3 11(B) 12(C) 13(D) 14(E) 15(F)
page4 16(G) 17(H) 18(I) 19(J) 20(K)

「シーン9」以降のシーンを選択すると、画面には「Scene F」「Scene H」などとアルファベットで表示されます。

上の例はルーパー・ステータス画面す。
「シーン-F(15)」が選択されていることを示します。「シーン・ページ」は「3」であることが分かります。

上の例はルーパー・ステータス以外の画面です。
「シーン-J(19)」が選択されたことを示します。

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