Qun mk2は、2オシレーターのバーチャル・アナログ、FM、グラニュラー・サウンドエンジンが内部音源として搭載されています。
2 つのオシレーターには個別に制御可能なパラメーターがあります。
シーケンサーは 8 ステップベースのシーケンサーで、最大32/64ステップをサポートします。ひとつのプリセットごとに 8 つのパターンを保存でき、それらを備えた「バケット」が8つあります。この「バケット」を切り替えることにより、8つのプリセットと64のパターンを素早く切り替えて演奏したりシーケンスを走らせたりすことができます。
3 トラックのルーパーは 20 のシーンを備えています。再生中に 3 トラック x 20 シーンを切り替えることができます。(一度に再生できるのは 3 トラックまで)
また、シーンをまたいで部分的にトラックを切り替えることも可能です。
アナログモデリングエンジン
- アナログモデリングエンジンは一から設計したオリジナル。高度なアルゴリズムを使用して優れたオーガニック・サウンドを実現。このエンジンはクラシックなシンセのコピーではなく、現代的なサウンドを生み出すように設計されています。
- 低レイテンシー
- すべてのアナログ・モデリング・エンジンのパラメーターは本機のパネルはもちろん、MIDIで制御できます。MIDIコントローラーがあればさらに演奏表現の幅が広がるでしょう。
- クリーンな2つのオシレーター。安価なシンセサイザーはこの部分を損なうことがありますが、QUNにはエイリアスノイズのないオシレーターが搭載されています。音質を保つための内部計算はすべて浮動小数点で行われます。
- オシレーターは、1ボイスにつき1オシレーター、または1ボイスにつき2オシレーターを使用できます。
- ボイスは4ボイス(クワッドモード)または2ボイス(デュアルモノ)を設定できます。
- サウンドエンジンはQun mk1と互換性があります。
- 複数のQUNシンセを連結してポリフォニックセットアップを実現できます。
- 柔軟なモジュレーション・ルーティング。
- 外部オーディオ信号、外部CV入力に使用するための2つの入力端子
- 4つのエンベロープジェネレーター
- FM音源(4オペレーター×2)
- グラニュラー/サンプラー エンジン
- ビニールレコード・スクラッチモード
- LFO(発振) 1基
- オーガニックなサウンドのVCF(フィルター) 1基
- 2/4ポール、ローパス、バンドパス、ハイパス、ノッチ
- キー・シンク
- エフェクト 1基 (ディレイ、コーラス、フランジャー、ビットクラッシャー、テープ)
- MIDIクロック同期
プレーヤー/シーケンサー
- プレーヤー(ピアノモード = 鍵盤のように演奏)
- 外部シンセをコントロールするためのMIDI出力
- 8/16 ステップ シーケンサーは 4 ページ、最大 64 ステップのシーケンサーがエモーショナルなビートを生成します。
- ノートオン/オフ/2連/3連/4連
- モディファイヤ (トランスポーズ、シャッフル、ランダマイズ、ステップリピート などなど)
- 最大3つのパターンを並走
- スケール(階調)クオンタイズ
- ステップ・レコーディング/ライブ・レコーディング
- パラメーター・ロック
- レコード・スクラッチ・モード
- ルーパー
- 内部または外部クロックにてシーケンサーに同期。
- 1回の録音につき最大約30秒までの音声を録音できます。
- 内部サウンドエンジンや外部オーディオからの音声を録音可能。
- 1つのセッションにつき3トラック、5シーン、合計15レコーディング
- トラック、シーンのクロスオーバースイッチ(Ableton Liveのセッションビューのようなもの)
- トラックのカット/ペースト
- 再生/録音/オーバー・ダブ
- ミキサー
- 各トラックはパンニング可能(ステレオイメージ)。
- 内蔵コンプレッサー(固定パラメーター:アタック30ms、リリース100ms、レシオ 1:3)
- ステレオ出力
- 各トラックごとにミュート可能
- マイクロSDカード
- Qun mk2にはマイクロSDカードが付属しています。
- すべてのルーパー・レコーディング、プリセットおよびグラニュラー・サンプルはSDカードに保存されます(本体にストレージはありません)。
VIDEO
Qun mk2 new tutorial series No.1 Overview/Basics
Qun mk2 new tutorial series No.2 Sound Engine