PIANO

PLAYx2->1

ピアノモードは、Qun mk2の 18 を鍵盤に見立ててサウンドを演奏できるモードです。音色のプレビューにも役立ちます。

ピアノモードで演奏する

演奏
18 を押すことで、押したボタンの音階がハイライト表示されます。

5 を押すと、上のように「E」のキーがハイライト表示されます。

トランスポーズ
Dial を回すとトランスポーズ移動します。
ディスプレイの左上にトランスポーズ値が表示されます。

上の例は、3半音階上を示しています。

18 を押したまま Dial を回すと、押している音階の表示が保持されたままアニメーション表示されるので便利です。

押している音階を見失わずにすみます。

初期状態は Chromatic scale ですが、SEQ Config の設定でスケールとキーを変更して、好みのスケールで演奏できます。

一時的ピアノモード

ピアノモード以外においても、SYSTEM+1to8 で一時的にピアノ・モードが起動し、演奏(試し弾き)をすることができます。

音色をエディットしているときでも、パターンを組んでいるときでも(グラニュラーモードを除く)、一時的にピアノモードで音色を確認できるわけです。

上の例では、「PLAYモード -> ON/OFF」において「一時的ピアノモード」が動作していることを示しています。(ディスプレイ左上の四角いアイコンが点滅)

なお「一時的ピアノモード」においてもトランスポーズが可能です。
SYSTEM+1to8+Dial の操作でトランスポーズを変更できます。

上の例では、20 半音階上にトランスポーズしたことを示します。

スケール認識コード・モード

ピアノ モードには、「Scale-aware chord mode」という独自の機能があります。これは、同時に押されたキー(18)をコードと認識して、あらかじめ設定されたスケールに合わせたコード演奏を自動化します。

一度に複数のキーを押すことができるため、単純な間隔の組み合わせでも複雑なコードを作成できます。(本体シンセエンジンの最大発音数は4)

  • 1

    Pianoモード画面で複数のキー(18)を押し続けます。

  • 2

    そのまま、OK を押すと、「Scale-aware chord mode」が有効になり、ディスプレイに「Chord on」と表示されます。

  • 3
    18 を押すと、設定したキー間隔を保持したままで演奏ができます。

  • 4

    解除するには、キー(18)を押したまま OK を押してください。

    解除が完了すると「Chord off」と表示されます。

ピアノ モードは現在のスケールを認識しているため、コードの間隔は半音階間隔に基づいていません。スケール音の間隔は「Scale Quantize」によって決まります。

たとえば、C 音を演奏した場合、1-3-5 コードは必ずしも C-E-G ではありません。スケールがマイナーの場合は、1-m3-5 になります。

VIDEO

ノート・ホールド

「ノート・ホールド」は、発音を持続させます。

発音を保持したまま音色のパラメーターを変化させることができますので、音色作りに役立ちます。また、ドローン演奏のようなパフォーマスも可能です。

これは上項の「Scale-aware chord mode」でも有効です。(本体シンセエンジンの最大発音数は4)

  • 1

    キー(18)を押し続けたままで NO を押すと、発音が保持されます。

  • 2

    同じ操作を繰り返せば、複数のキーをホールドできます。

  • 3

    解除するには、ホールドさせているキー(18)をもう一度押てください。

    複数のキーをホールドさせている場合は、それぞれのキーに対応するボタンを押す必要があります。

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