パターンのコピーとクリア

  • パターンコピー/クリアの操作は、SYSTEM MODE 以外ならどのモードでも実行可能です。
  • 現在選択されているパターンが何番であっても、それに関係なく行うことができます。
  • たとえば、「パターン-5」が選択されていても、「パターン-3」をコピーしたりクリアしたりすることができます。
  • ただし、現在選択されているプリセットバケット内で有効です。

パターンをコピーする

例として「パターン-2」を「パターン-4」にコピーします。

  • 1
    PLAY を押しながら、コピー元の「パターン-2」に対応した番号の 2 を押し、両方とも押したままにして Dial を回します。

    つまり本体操作は、PLAY+2+Dial です。

  • 2

    「Copy 2 To 4」と表示されたら、ボタンをリリースします。

    なお、PARAM MODE では下のように表示されます。

    コピーが完了すると「Copied」と表示されます。

    これで「パターン2」が「パターン4」にコピーされました。

コピー先のパターンは上書きされますので、元に戻りません。

  • パターンをコピーすると、PLAYモードのサブモードである、以下の項目がコピーされます。
    • MODIFY
    • ON/OFF
    • VEL
    • TUNE
    • WIDTH
    • CFG
    • PROBABILITY

パターンをクリアする

例として「パターン3」をクリアします。

  • 1
    PLAY を押しながら、「パターン3」に対応した番号の 3 を押し、両方とも押したままにして Dial を回します。

    つまり本体操作は、PLAY+3+Dial です。

  • 2

    「Clear 3」と表示されたら、ボタンをリリースします。

    クリアが完了すると「Cleared」と表示されます。

    これで「パターン-3」がクリアされました。

  • パターンをクリアすると、PLAYモードのサブモードである、以下の項目の設定値が初期状態になります。
    • MODIFY
    • ON/OFF
    • VEL
    • TUNE
    • WIDTH
    • CFG
    • PROBABILITY
  • GRANULAR は音色に関わる設定なのでクリアされません。
  • 「パラレル・ラン」を設定している場合に「第1パターン」をクリアすると、パラレル・ランが解除されます。
  • 「パターン・チェイン」を設定してシーケンスを実行している最中に「パターン・コピー/クリア」を行うと、任意のパターンが選択状態に切り替わりますので、「パターン・チェイン」は解除されます。

操作をキャンセルする

いったんコピー/クリアの操作に入っても、途中でキャンセルすることができます。

例として「パターン-3」のコピー/クリアをキャンセルします。

  • 1
    PLAY を押しながら、「パターン3」に対応した番号の 3 を押し、両方とも押したままにして Dial を回します。

    つまり本体操作は、PLAY+3+Dial です。

  • 2

    「Cancel」と表示されたら、ボタンをリリースします。

    キャンセルされると「Canceled」と表示されます。

    これで操作が取り消されました。

  • ”操作中のキャンセル”はできますが、”操作後のアンドゥ”はできません。
  • 消したくないパターンがある場合は、空きのパターンにコピーしておく方法があります。
    • もしくは、プリセット自体を別名で保存しておいて退避させる。

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